クリニックBlog

2018年4月26日 更新

こんにちはflower2
管理栄養士の花田です。

4月上旬に「パスタは食べても太らない」というニュースが流れたのですが、ご存知でしょうか

これは、カナダ・トロントのセント・マイケルズ病院の研究チームによる研究で、パスタを含む低GI値グループ(オートミール、豆類など)と、高GI値グループ(白パン、ベイクドポテト)に分けて、それらを摂った場合の体重変化を比較したものです。
その結果、低GI値の食事を摂ったグループのほうが高GI値の食事を摂ったグループよりも体重が減り、BMI値も減少したとのことです。
よって、「パスタは食べても太らない」という結論になったようですが、実際にはどうなのか、検証してみましょうni

まず、GI値ですが、グリセミック・インデックスのことで、食後の血糖値の上がりやすさをブドウ糖を100としたときを基準として比較した値です。
パスタの原料はデュラム小麦で、普通の小麦よりもGI値は低く、58ぐらいだと言われています。
ですから、高GI値の食品よりも血糖値上昇が緩やかなため、インシュリン分泌も抑えられ、太りにくいと考えられます。

でも、パスタをパスタだけで食べる人はいませんねnnn
いろいろな具材やソースを加えるので、高カロリーのものと組み合わせれば当然太るでしょうun
米やパンと比べれば太りにくいかもしれませんが、「パスタは食べても太らない」と言い切るのは危険な気がしますuun

ただ、イタリアン好きな女子には朗報ですheart3
低カロリーの鶏肉を使った、野菜たっぷりのトマトソースのパスタなら太りにくいと思います。
他のメニューや飲み物との相性にも気を付けながら、お食事を楽しんでくださいねnico

 

  • まずはお気軽に当クリニックへご相談ください
  • 初診専用ダイヤル 06-6281-9000 再診の方はこちら 06-6281-3788 事務局(患者様以外の方) 06-6281-8801
  • ネット予約
  • まずはお気軽に当クリニックへご相談ください
  • contact_tel01_sp.jpg
  • contact_tel02_sp.jpg
  • ネット予約
  • contact_tel03_sp.jpg