不妊治療
体外受精
専門医院

初診の方06-6281-9000

再診の方06-6281-3788(初診電話が繋がらない場合はこちらへ)

事務局(患者様以外の方):06-6281-8801

  • 仮診察券で予約(初診の方用はこちら)
  • WEB予約

PREIMPLANTATION GENETIC DIAGNOSIS

着床前診断(PGD;PGT-M,PGT-SR)

当院は2021年1月に
日本産科婦人科学会から着床前診断(PGD)実施施設の承認を受けました。

着床前診断とは、体外受精でできた受精卵の染色体や遺伝子を調べ、特定の病気を持たない可能性の高い胚、あるいは流産する可能性の低い胚を選んで移植する技術です。検査にはPGT-MとPGT-SRの2種類があります。検査を受けられる方の条件が決まっているため、希望すれば誰でも受けられる検査ではありません。

PGT-M

お子さんが遺伝する重症な病気を持つ可能性が高いご夫婦のための検査です。ご家系に遺伝する重症な病気を持つ方がいて、かつご夫婦がその病気の原因となる遺伝子の変化を持つ場合に受けることができます。よってPGT-Mの前に、ご夫婦に病気の原因となる遺伝子の変化がないか調べる必要があります。遺伝子の変化が見つかった場合に、受精卵の遺伝子を調べ、その病気が発症しない可能性の高い胚を検査で選び子宮に戻します。

PGT-SR

ご夫婦に転座などの染色体の形の変化があり、流産を繰り返している方のための検査です。染色体の過不足がない、流産の可能性が低い胚を検査で選び子宮に戻します。染色体(体の設計図)の過不足が大きいほど流産しやすく、過不足が小さいときは病気を持った子が産まれる可能性があります。

転座の説明画像

転座とは

染色体の一部が入れ替わっています。染色体の過不足がないので健康です。卵子/精子の染色体の過不足が起こる可能性があります。

転座がある人とない人の違いの説明画像

個別審査が必要

着床前診断はPGT-MとPGT-SRどちらも患者さんごとに日本産科婦人科学会の審査を受け、検査実施の承認を得る必要があります。検査を希望してから承認が下りるまで数か月以上時間がかかる場合があります。

初診の方06-6281-9000

再診の方06-6281-3788

(初診電話が繋がらない場合はこちらへ)

事務局(患者様以外の方):06-6281-8801