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2019年9月5日 更新

こんにちは
管理栄養士の花田です。

栄養カウンセリングでは、食に関する様々なご相談をお受けしていますが、最近は朝食に関するご相談が増えています。
例えば、「朝食の量が少ないように思うが、栄養は足りているのか」「朝食はパンなのだが、ご飯の方がいいのか」「朝食で摂った方がいいものは何か」などです。

朝食を摂らないと言う方も時々いらっしゃいますが、朝食欠食率は意外に高いようです。
平成 29 年の国民健康・栄養調査結果では、20代女性の朝食欠食率は23.6%、30代女性は15.1%、40代女性は15.3%でした。
また、男性は、20代30.6%、30代23.3%、40代25.8%でした。
20代の欠食率が高いですが、40代も負けていませんね

朝食欠食のデメリットは、「栄養不足やエネルギー不足」、「集中力や記憶力が低下する」、「体温が上がらない」、「食事のウェイトが午後に偏り、太りやすい」、「昼食での血糖値の上昇が大きくなり、血管に負担がかかる」、「体内時計のリズムが整わない」など。
長年朝食を摂っていないので、摂るとかえって体調が悪くなるとおっしゃる方もいますが、夜遅くに飲食する、夕食量が多い、夜更かしするなど、朝食を摂れないような生活習慣が問題かもしれません

前述の調査での「欠食」とは、「食事をしなかった場合」、「錠剤などによる栄養素の補給、栄養ドリンクのみの場合」、「菓子、果物、乳製品、嗜好飲料などの食品のみの場合」です。
飲み物や果物、菓子類だけでは食事とは言えないということですね。
とは言え、何も食べないよりは良いので、ヨーグルトだけ、果物だけでも口にすることをお勧めしています。

理想の朝食は、炭水化物とタンパク質がそろった食事です。
パンでもご飯でも、タンパク質源となる肉や魚、卵、乳、大豆を組み合わせられれば、朝食としては合格です。
体内時計を整える効果の高いタンパク質をしっかり摂って、毎日元気に過ごしましょう

≪栄養カウンセリング≫
日時:水曜・木曜 14:30~、15:30~、16:30~ お気軽にご予約ください。

 

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