クリニックBlog

2019年2月28日 更新

こんにちはflower2
管理栄養士の花田です。

去る2月3日、「女性のための漢方セミナー」に行ってきました。
漢方の基本である「気・血・水」、証の診断、女性特有の心身の悩みに漢方がどのように利用できるかなど、漢方を身近に感じられる興味深い内容でしたnico

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会場の入り口には、当院でもお馴染みの漢方薬の生薬の見本が置いてありました。

まずは、当帰(トウキ)と川芎(センキュウ)

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そして、芍薬(シャクヤク)、桂皮(ケイヒ)、生姜(ショウキョウ)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)など

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当院の患者様がよくご利用される漢方薬には次のような生薬が配合されています。

当帰芍薬散:当帰、芍薬、茯苓、白朮、沢瀉、川芎
柴苓湯:柴胡、半夏、沢瀉、生姜、黄芩、大棗、人参、猪苓、白朮、茯苓、甘草、桂枝
八味地黄丸:地黄、山薬、茯苓、桂皮、沢瀉、附子末、山茱萸、牡丹皮
補中益気湯:当帰、黄耆、人参、生姜、升麻、陳皮、大棗、柴胡、白朮、甘草

配合されているのは、主に、体を温めたり、不足している体力を補ったりする生薬です。
生姜(=ショウガ)、桂枝(=シナモン)、山薬(=ヤマノイモ)、陳皮(=ミカンの皮)、大棗(=ナツメ)など、食材として親しまれているものも多いです。
また、甘草は、文字どおり甘味のある生薬で、マメ科多年草の根を乾燥させたものです。
その甘味は砂糖の50倍もあり、甘味料としても用いられています。

難しいけれど興味深い漢方note
これからも勉強を続けたいと思いますheart3

 

 

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