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遺伝カウンセリング室より

POC検査(流産した赤ちゃんの染色体検査)

流産した赤ちゃんの染色体検査と今後の治療方針

こんにちは😊

認定遺伝カウンセラー®の薄井梨佐です。


赤ちゃんのお部屋(胎嚢)が見えた後、残念ながら流産された方には、寿命を迎えた赤ちゃんの染色体検査をするという選択肢があります。

POCとはproduct of conceptionの略で、流産した胎児および絨毛組織(胎盤の一部)という意味です。つまりPOC検査とは、流産した赤ちゃんの染色体検査です


POC検査をすることにどんな意味があるのでしょう?

初期流産の原因で最も多いのは胎児の染色体異常です。胎児の染色体異常のほとんどは偶然起きるもので、お母さんとお父さんの生活習慣や行動とは関係ありません。

もしこの検査で赤ちゃんに染色体異常があるとわかった場合、多くの場合は偶然起きたことなので、ご夫婦に原因があるとは考えず、今まで通りの方針で治療をすることになるでしょう。

もし赤ちゃんに染色体異常がなければ、ご夫婦に流産の要因があるかもしれないので、ご夫婦の検査をして原因を探るなど、治療方針を変えていくことになるでしょう。

このように、POC検査は次の妊娠のための治療方針を立てるのに役立ちます




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※着床前診断(PGT-A、PGT-SR)実施後の結果説明のみ有料:11,000円

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