春木レディースクリニック

心斎橋駅直結

電話対応時間

月・火・木・金 9:00~13:00/14:00~18:30
水・土 9:00~16:00 祝日は15時まで

費用についてよくある質問

初めての方へ

妊活食べ物Q&A コーヒー

栄養カウンセリング室より

2021.9.30

こんにちは☀
春木レディースクリニック管理栄養士の花田です。

栄養カウンセリングでは,患者様から多くのご質問・ご相談をお受けします。
このブログでも「妊活食べ物Q&A」としてお伝えしていきます。

Q.コーヒーが好きなんですが、妊娠中だけでなく、妊活中もコーヒーはダメですか?

A.コーヒー☕に含まれるカフェインが妊娠に悪影響を与えると言われていますが、近年の研究では、大量の摂取でなければ特に問題はないという結果が出ています。

具体的に、世界各国で推奨されている摂取量は、

世界保健機関(WHO)
カフェインの胎児への影響はまだ確定していないが、妊婦はコーヒーを1日3~4カップまでにすることを推奨している

欧州食品安全機関(EFSA)
妊婦及び授乳婦については、習慣的なカフェイン摂取に関し、1日200 mg(コーヒー1日2杯)までであれば、胎児や乳児の健康リスクは増加しないと評価している 

カナダ
妊婦や母乳で保育している母親は、カフェイン1日当たり300 mgまで
コーヒーは、237 mL(8オンス)カップで、1日2杯まで

となっています。

詳細は農林水産省のHPにありますので、気になる方はご確認くださいね😊https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html

これらを踏まえ、栄養カウンセリングでは、コーヒーについてのご質問には「1日1~2杯まで」とお答えしています。

ただし、カフェインはコーヒー☕だけに含まれているのではありません。
欧米の研究が多いため、カフェインの代表格としてコーヒーが悪者扱いされていますが、茶葉の方がコーヒー豆よりもカフェインを多く含みます。
抽出液にすると緑茶🍵や紅茶の方がコーヒーより少なくなりますが、玉露だとコーヒーよりも多いです。

いずれにせよ、飲めないことでストレスが大きくなるなら、食生活の中にうまくとり入れていかれるとよいと思います。
逆に、「あのときコーヒーを飲まなければ……」と後悔されるタイプの方ならやめておいた方がよいでしょう。
ご自身の納得できる方法を選んでくださいね💕

≪栄養カウンセリング≫
日時:水曜 14:30~、15:30~
   木曜 14:30~、15:30~、16:30~、17:30~

電話でのお問い合わせ

月・火・木・金曜日

9:00~13:00 / 14:00~18:30

水・土曜日

9:00~16:00 祝日は15時まで

アクセス

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場3-12-14
クオーツ心斎橋 6階
アクセス:大阪メトロ 心斎橋駅1番出口(北改札)直結