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治療を振り返って

2024.09.06 不妊治療を振り返って

不妊治療を振り返って(27歳)

こんにちは

今日もブログを読んでいただきましてありがとうございます。9月になりましたが、まだまだ陽ざしも強いですね。スーパーに様々な種類のお鍋の出汁が並んでいたのを見て、少し秋を感じました💦

では、メッセージをご紹介いたしましょう。


▲卒業されて一言
1人目も2人目もこちらで人工授精をして授かることができました。2人目の際は甲状腺の数値も悪く、卵巣も片側が癒着気味で、正直体外受精することを考えていましたが、無事に人工授精で授かれました。スタッフの皆さんの技術のおかげだと思っています。心から感謝しています。なんとか元気な子を出産できるように頑張りたいです。

▲妊娠の秘訣・心がけていた事を教えてください。
年内に授かりたい、2才差にしたい、など自分にプレッシャーをかけていましたが、それをやめました。今も充分幸せだと思うようにしていました。

▲治療中の方へのアドバイスをお願いいたします。
休みながら、きっと自分たちにとって最終的にはいいタイミングで授かれると思うので、ふんばりましょう。

▲最後にスタッフへのご意見・ご感想をお願いします。
1人目のときも2人目のときも本当にありがとうございました。皆様のおかげで私たち家族は幸せです。ありがとうございました。


メッセージ、ありがとうございました。

日常生活の上でも、「こうありたい!」「こうなってほしい!」といった目標や望みはたくさんあると思います。目標や望みを持つことは全く問題ありませんが、知らず知らずのうちに「こうしなければいけない!」「こうあるべきなんだ!」という思い込みにつながっていくこともあります。特に気持ちがしんどい時は、プレッシャーに感じてしまうことも多いかもしれません。そんな時は、深呼吸して一旦他のことを考え、今の自分をよく見つめた上で、ひとつひとつの目標や望みにゆとりをもって笑顔で向き合ってみましょう。「ならなくてはいけない」「なるべきだ」といった言葉を思い浮かべることなく、なぜそこを目指していたのかを穏やかに考えてみるといいのかもしれませんね。

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