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栄養カウンセリング室より

カラダと食べ物  大豆イソフラボン2

カラダと食べ物 大豆イソフラボン2

こんにちは
春木レディースクリニック管理栄養士の花田です。

前回は、大豆イソフラボンについてお話ししましたが、今回はその第二弾です。

大豆に含まれるイソフラボンは 12 種類もあり、その含有量は大豆の品種や加工方法によって大きく異なり、生体内での機能にも違いがあることが分かっています。
その12種類のうち、吸収しにくい型のものは、腸内細菌によって吸収しやすい型に変えられます。
また、吸収しやすい型の「ダイゼイン」は腸内細菌によってエクオールへと変換されることで、さらに効率よく吸収、利用されます。

ところが、この腸内細菌(=エクオール産生菌)は、全ての人に存在するとは限りません😢
エクオールをつくれる人の割合は、日本人で50~60%、欧米人で20~30%と言われ、同じ日本でも地域によって差があるそうです。
関東では50%近く、中部や九州は40%前後なのに比べ、関西は約33%と低めです。
世代間でみると、20代は少なく、約20~30%程度という報告もあります。
納豆をはじめとする大豆製品の摂取量が関係していそうですね💡 

さらに、日本人を対象とした研究では、緑茶🍵をよく飲む人にはエクオールをつくれる人が多いけれども、喫煙者や乳製品をよく食べる人にはつくれない人が多いという結果も出ています。
単なる偶然なのか、因果関係があるのかは不明ですが、健康的な生活習慣が腸内環境を整えるために重要なことは明らかでしょう😊

エクオールのサプリメントも各メーカーから登場しています。
気になっている方もいらっしゃると思いますが、妊活世代よりも更年期にさしかかった方向けのサプリメントなので、ご自身に必要かどうかよくお考えの上、お試しくださいね。

もうすぐ節分👹です。
まずは、大豆そのものを楽しむことを第一としましょう

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