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栄養カウンセリング室より

カラダと食べ物 塩分と血圧

カラダと食べ物 塩分と血圧

こんにちは
春木レディースクリニック管理栄養士の花田です。

昨日、当院のスタッフのNさんとお話していた時のことです。
食べ物の話になり、Nさんが「大のちくわ好き」であることが判明しました。
ちくわ???!
と、びっくり😲したのですが、あの味や歯応えが大好きだそうです。
また、体重を減らしたいのになかなか減らなくて困っているとも話してくれました。

練り製品は、魚肉のすり身に食塩を加えて練ることで独特の弾力を作り出しているのですが、そのため塩分量が多くなりがちです。
一般的な「焼きちくわ」の塩分(食塩相当量)は、100gあたり2.1gです。
4本入りの「焼きちくわ」は、1本25gぐらいなので、2本食べれば1gの食塩を摂ってしまうことになります。

「日本人の食事摂取基準」が2020年に改訂され、食塩の目標量は男性7.5g女性6.5gとなりました。
これに従えば、1日3食として、女性の場合は1食あたり2.2gに抑えなければなりませんが、ちくわを2本食べるとその半分を摂ってしまうことになります😞 

また、練り製品は、弾力や増量のためにでんぷんを加えています。
砂糖も使われているので、糖質量は全体的に多くなります。
ちなみに、「焼きちくわ」100gあたりたんぱく質は12.2g炭水化物は13.5gです。
魚肉の割合は少ないですね。

このようなことから、Nさんの体重管理が難しいのは、練り製品の塩分でむくみが出て、糖質でカロリー摂りすぎになっているのが原因なのかもしれないね、という結論に至りました。

練り製品だけでなく、ハムやソーセージ、うどんやそうめん、パンなどの加工食品も以外に塩分は多いです。
それだけでなく、加工食品には食品添加物として、「リン酸ナトリウム」や「亜硝酸ナトリウム」などナトリウムが多く含まれています。
食塩の「塩化ナトリウム」と同様、このナトリウムが血圧を上げる原因になります。

加工食品には、パッケージに「食塩相当量」が表示されていますので、なるべく少ない物を選びたいですね。
便利な加工食品ですが、摂りすぎには注意しましょう 

≪栄養カウンセリング≫
日時:水曜・木曜 14:30~、15:30~、16:30~ 
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