不妊治療
体外受精
専門医院

初診の方06-6281-9000

再診の方06-6281-3788

事務局(患者様以外の方):06-6281-8801

  • 仮診察券で予約(初診の方用はこちら)
  • WEB予約

BLOG

こころのサロンより

けん玉の日

けん玉の日

こんにちは

春木レディースクリニック心理師の濵口です。

さて、5月14日は「けん玉の日」ということで、
「けん玉」について少し思いを馳せてみましょう。

けん玉の歴史は16世紀のフランスから始まったようです。
「ビル・ボケ」と当時は呼ばれていたそうで、なんと!
国王アンリ3世も愛好した!という記録が残っているのだそうです。
日本では大正7年10月1日にえぐさはまじという方が、「日月ボール」というものを考案し、
翌大正8年5月14日に実用新案として登録されました。
これが今の日本のけん玉の原型であり、玉が太陽を表し、
三日月形に浅く彫った皿で受けることからこの名前がついたようです。
受け皿3つは日本独特の形だったそうですよ。

けん玉では、幼い頃、なかなかうまく技が出来ずに意地になって何回も繰り返すほどに、
ますます出来なくなってご飯も食べずにひたすら繰り返していた…という苦い記憶があります。
今は玩具というだけでなく、
ギネス記録達成や競技スポーツとしても親しまれているようですが、
まだまだ奥深い魅力があるようです。

まずけん玉をするにあたって、立ってただ腕を動かすだけではうまくいきません。
膝の動きがとても大事です。自分でやってみるとよくわかりますね。
この動きが足腰や腹筋を強化することにつながり、姿勢も安定するようです。
バランス感覚も養えそうですね。
玉を見ながら皿や先端の部分に乗せるという作業が、
目と手の連動する力の発達にもつながります。

体に効果的なけん玉は、心にも効果的なことがわかっています。
けん玉は、何度もできるまで繰り返し、
出来た時の達成感を味わうのにはうってつけのモノであり、
単純な遊びながら知らず知らずのうちに集中力の向上
脳の活性化も期待できるようで、
最近では認知症対策にも活用されているとは、まさに「けん玉おそるべし」ですね。
幼い頃、もしかしたら一生懸命になっておられたご自身の姿を思い出すと、
このような「けん玉効果」は納得できるのではないでしょうか。

このように脳や心が(もちろん体も)活性化することによって、
今までふと忘れていた感覚を取り戻したり、リラックス出来たり、
自分に自信が持てたり、その余裕でものの見方が変化したり…、
ということにつながっていく場合があります。
脳や心の活性化は旅行や新しい出会いなどでも体験できますが、
昨今の状況でいうとなかなか実現も難しそう…。

さてさて、この小さな「けん玉」ひとつでそんな世界が体験できるかもしれません…
久々にけん玉購入を真剣に考え始めている今日この頃であります。


治療での不安はもちろん、それに伴って、ご自身のことやご夫婦のこと、ご家族のこと、
お仕事のことなど、何となくモヤモヤした気持ちをお持ちでしたら、
とりとめもなくお話に来てください。ご自身でお話されることで気持ちが整理され、
モヤモヤやイライラが少しずつ減っていきます。
あなたのしんどい思いに寄り添っていっしょに考えていくのが「こころのサロン」です。
どうぞお気軽にお越しください😊


毎週火曜日と金曜日  14:30~、15:30~、16:30~
「こころのサロン」は1回30分程度です(コロナウィルス対策のため時間短縮しております)。
料金は無料です。

一覧に戻る

初診の方06-6281-9000

再診の方06-6281-3788

事務局(患者様以外の方):06-6281-8801