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こころのサロンより

水無月と梅雨

水無月と梅雨

こんにちは

6月は「水無月(みなづき)」とも言われます。
え?水が無い?…実は、この「水無月」の「無」は、「の」にあたる連体助詞だそうです。
「水の月」ということなら、梅雨や田植えの月でもある6月に合っていて納得ですね。

6月は一年の半分が過ぎたということで、「夏越しの祓」の月でもあります。
各地の神社ではチガヤという草で編んだ輪をくぐって半年分の厄を払うとされている「茅の輪くぐり」が行われます。

また「水無月」と言えば同名の和菓子を思い出される方もいらっしゃるでしょう。
ういろうの上に邪気を払うとされている小豆が乗っている三角のお菓子です。
三角形は氷を模しているそうです。
昔、宮中で冬の氷を氷室(ひむろ)にたくわえ、旧暦の6月1日にその氷を口にし、夏からの健康を祈る…という行事があったそうです。氷は庶民にとって高価なものだったので、氷を模したお菓子を作ったということです。

今月は、「茅の輪」や「水無月」を求めて、府県をまたぐような遠出はできなくても地元の神社や和菓子処に散策に出るのも楽しいかもしれませんね(ただ、「疫病退散」の意味でもある「茅の輪くぐり」ではありますが、コロナウィルス感染防止対策等のため実施方法が例年と異なることが考えられますので、訪ねる前に調べてからお出掛けされることをお勧めいたします)。

6月は初夏の長雨である「梅雨」の季節…気温の変化も大きく体調を崩しやすい季節でもあります。
元々「ばいう」は中国から伝わってきた言葉のようです。
昔中国では「黴雨」という字が当てられていました(なるほど!)が、カビの季節というのは語感がよくないので「梅雨」という字に改められたという説があります。梅の実が熟す時期ということでこの文字が当てられたようですよ。

さて、どうしても梅雨の長雨にはネガティブなイメージが重なってしまうことが多いのではないでしょうか。
出かけるのが億劫だ…とか、洗濯物が乾きにくい…とか、カビが繁殖しやすい…とか、何となくマイナスなイメージを抱きがちですね。もちろん気候の不順で不調をきたすこともありますが、そのイメージに沿って日常のちょっとしたことまで不快に感じてしまい、体や心がしんどくなってしまうことも実際にはあるでしょう。

この季節のイメージを少しでも心地良いものにするためには、例えば、傘をさして紫陽花を観に行くなど、この時期ならではのことを楽しんだり、レイングッズをカラフルなものにしてみたり、雨の様子や音を窓辺で楽しんだり…などいかがでしょうか。また、お話をすること、言葉を交わすこと、声を出すことで気持ちは晴れやかになります。
今はなかなかたくさんでは集まりにくいですが、ご夫婦で、またリモートでお友達となど、雨を見ながら雨を話題にしながらのティーパーティーなどもいいかもしれません。


あなたのしんどい思いに寄り添っていっしょに考えていくのが心理カウンセリングです。
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