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下垂体ホルモンについて

下垂体ホルモンについて

こんにちは。春木レディースクリニック検査室です。

例年にない厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は当院で実施している検査項目の中から、下垂体から分泌されているホルモンについてお話します。

下垂体は脳の中央部底面にある臓器であり、不妊症の検査では以下の3つのホルモンを測定しています。

 

① FSH(卵胞刺激ホルモン):卵巣を刺激し、卵胞の発育を促すホルモンです。卵巣機能が低下している場合は高値となります。

 

② LH(黄体形成ホルモン):排卵黄体に作用して、女性ホルモン・黄体ホルモンの産生を促進するホルモンです。多嚢胞性卵巣症候群の方では高値となります。

 

③ PRL(乳汁分泌ホルモン):乳腺の文化・発育を促進するホルモンです。多く分泌されているとLHやFSHの分泌が抑制され、排卵障害や黄体機能不全を起こします

 

これらのホルモンは月経周期によって大きく変動するため、基礎値を測定するために月経周期3~5日に採血を行います。

基礎値から、多嚢胞性卵巣症候群の有無や、視床下部・下垂体性無月経、卵巣の機能が落ちているかどうかを判断する事ができます。

  
次回も院内検査項目について、ご紹介していきます。


これから夏本番になり暑い日が続きますので、お体には十分お気をつけてお過ごしください。

 

春木レディースクリニック
看護部 検査室 桝田

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