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栄養カウンセリング室より
2022.3.10
こんにちは☀
春木レディースクリニック管理栄養士の花田です。
栄養カウンセリングでは患者様から多くのご質問・ご相談をお受けします。
このブログでも「妊活食べ物Q&A」としてお伝えしていきます。
Q.牛乳が苦手なので豆乳を飲んでいました。でも、今はアーモンドミルクがいいと聞いたので替えました。アーモンドミルクっていいんですか?
A.まず、牛乳、豆乳、アーモンドミルクの栄養成分を比較してみましょう。
下の表はいずれも食品100 gあたりに含まれている栄養素の量です。
牛乳と豆乳の数値は文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用しました。
アーモンドミルクは「食品標準成分表」に収載されていないので、代表的な商品を2つ取り上げ、各メーカーさんのHPを参考にさせていただきました。
それぞれの栄養成分値のうち、最も大きい数値を赤字で示しました。
エネルギーはタンパク質、脂質・炭水化物の量に関係するので、牛乳が最も高カロリーになっています。
カルシウムは牛乳、ビタミンEはアーモンドミルクに多いですね。
アーモンドはもともとビタミンEが豊富ですが、市販のアーモンドミルクは、アーモンドペーストやアーモンドオイルを原材料とし、ビタミンEを添加して作られています。
ということで、アーモンドミルクを飲む利点は低カロリーでビタミンEがたくさん摂れることですね🎵
ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、強い抗酸化作用をもち、動脈硬化や心筋梗塞などの予防に効果があります。
また、末梢血管を酸化から守り、血行を促進する働きもあります。
これらが、妊活に良いと言われる理由でしょう😊
では、ビタミンEはどんな食品に多く含まれるのでしょうか?
ビタミンEは脂溶性なので、油脂や種実類🥜、魚類🐟など脂質の多い食品に多く含まれます。
植物油なら大さじ1杯で3mg、アーモンドなら10粒で4mgも摂ることができます。
意外なことに、野菜ではかぼちゃに多いです。
かぼちゃなら一度にたくさん食べられていいですね💕
「日本人の食事摂取基準(2020年)」におけるビタミンEの目安量は、男性6.0mg、女性5.5mgなので、現代の食生活で不足することは稀だと思われます。
よって、飲み物の栄養価にこだわりすぎず、その時々で好きな物を選べばよいですね😊
ちなみに、私は豆乳派です。
味が好きなのと、日持ちがするので買い置きができるのが魅力です。
最近は、オーツミルクも流行っているようですね。
アーモンドやオーツ麦はそのまま食品として食べることが多いので、飲んだことはありませんが、一度試してみたいと思います🤩
≪栄養カウンセリング≫
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料金:3,300円(初回無料。以前に受けられた方も2022年1月以降の1回目は無料です)
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