春木レディースクリニック

心斎橋駅直結

電話対応時間

月・火・木・金 9:00~13:00/14:00~18:30
水・土 9:00~16:00 祝日は15時まで

費用についてよくある質問ブログ

初めての方へ

不妊治療の費用について|保険・自費・助成金

MEDICAL FEE

このページの要約

  • 保険診療(採卵・体外受精・顕微授精・胚培養・凍結・胚移植)の料金を項目別に掲載しています。
  • 保険適用外(自費診療)の料金、オプション、着床前診断(PGT-A/SR)の料金も掲載しています。

    モデルケースでの費用、助成金・医療費控除についてもご案内します。
    保険診療では、月ごとに限度額を超える医療費のお支払い上限があり、上限を超える場合に還付されます。
    詳細は、高額療養費制度を利用される皆さまへをご参考に、不明点はスタッフにお声がけください。

※2026年8月1日から新たに見直しが行われました。当院ブログでもご紹介しております。

費用のモデルケース

さまざまなケースごとに費用を試算した例です。いずれも治療までの採血・注射・薬代および麻酔薬の費用は含まれていません。

パターンA
採卵数 20個でスプリット法(一般体外受精+顕微授精)
ICSI 10個実施し、受精数はIVF 5個、ICSI 9個
全て胚盤胞培養で8個凍結 の場合

保険


点数

10割負担

3割負担

採卵加算(10個以上)

10,400点

104,000円

31,200円

S体外受精及び顕微授精
同時実施管理料(10個以上)

13,400点

134,000円

40,200円

新鮮精子加算

1,000点

10,000円

3,000円

S受精卵・胚培養管理料
(10個以上)

S胚盤胞作成加算(10個以上)

13,500点

135,000円

40,500円

S胚凍結保存管理料
(胚凍結保存管理料(導入時))
(6個から9個)

10,200点

102,000円

30,600円

合計



145,500円

自費

採卵 10個以上

187,000円

顕微授精 実施 10個以上

187,000円

スプリット法 実施

35,200円

胚培養 10個以上

110,000円

胚・卵子凍結 8個

121,000円

合計

640,200円

パターンB
採卵数 15個でスプリット法
ICSI 7個実施し、受精数はIVF 5個、ICSI 6個
全て胚盤胞培養で5個凍結 の場合

保険


点数

10割負担

3割負担

採卵加算(10個以上)

10,400点

104,000円

31,200円

S体外受精及び顕微授精
同時実施管理料
(6個から9個まで)

10,600点

106,000円

31,800円

新鮮精子加算

1,000点

10,000円

3,000円

S受精卵・胚培養管理料
(10個以上)

S胚盤胞作成加算(10個以上)

13,500点

135,000円

40,500円

S胚凍結保存管理料
(胚凍結保存管理料(導入時))
(2個から5個)

7,000点

70,000円

21,000円

合計



127,500円

自費

採卵 10個以上

187,000円

顕微授精 実施 7個

147,400円

スプリット法 実施

35,200円

胚培養 10個以上

110,000円

胚・卵子凍結 5個

88,000円

合計

567,600円

パターンC
採卵数 5個で全てICSI、受精数は4個
全て胚盤胞培養で1個凍結 の場合

保険


点数

10割負担

3割負担

採卵加算(2個から5個まで)

6,800点

68,000円

20,400円

体外受精・顕微授精管理料
(顕微授精)
(2個から5個まで)

5,800点

58,000円

17,400円

新鮮精子加算

1,000点

10,000円

3,000円

S受精卵・胚培養管理料
(2個から5個まで)

S胚盤胞作成加算
(2個から5個まで)

8,000点

80,000円

24,000円

S胚凍結保存管理料
(胚凍結保存管理料(導入時))
(1個)

5,000点

50,000円

15,000円

合計



79,800円

自費

採卵 5個

121,000円

顕微授精 実施 5個

121,000円

胚培養 4個

57,200円

胚・卵子凍結 1個

44,000円

合計

343,200円

パターンD
採卵数 3個で全てICSI、受精数は1個
胚盤胞凍結できず  の場合

保険


点数

10割負担

3割負担

採卵加算(2個から5個まで)

6,800点

68,000円

20,400円

体外受精・顕微授精管理料
(顕微授精)
(2個から5個まで)

5,800点

58,000円

17,400円

新鮮精子加算

1,000点

10,000円

3,000円

S受精卵・胚培養管理料(1個)

S胚盤胞作成加算(1個)

6,000点

60,000円

18,000円

合計



58,800円

自費

採卵 3個

94,600円

顕微授精 実施 3個

94,600円

胚培養 1個

30,800円

胚・卵子凍結できず

-

合計

220,000円

保険診療

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

一般不妊治療管理料

750円(2,500円)

人工授精

5,460円(18,200円)

生殖補助医療管理料

900円(3,000円)

抗ミュラー管ホルモン(AMH)検査
※6か月に1回

1,790円(5,970円)

採卵術の費用(保険)

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

採卵術

0個の場合

9,600円(32,000円)

1個の場合

16,800円(56,000円)

2個〜5個の場合

20,400円(68,000円)

6個〜9個の場合

26,100円(87,000円)

10個以上の場合

31,200円(104,000円)

体外受精・顕微授精の費用(保険)

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

体外受精

何個でも一律

9,600円(32,000円)

顕微授精
(ICSI)

顕微授精(ICSI)

1個の場合

11,400円(38,000円)

2個〜5個の場合

17,400円(58,000円)

6個〜9個の場合

27,000円(90,000円)

10個以上の場合

35,400円(118,000円)

スプリット法
(体外受精と顕微授精を同時に実施)

スプリット法(体外受精と顕微授精を同時に実施)

ICSI 1個の場合

16,200円(54,000円)

ICSI 2個〜5個の場合

22,200円(74,000円)

ICSI 6個〜9個の場合

31,800円(106,000円)

ICSI 10個以上の場合

40,200円(134,000円)

加算

カルシウムイオノフォア

3,000円(10,000円)

採取精子調整
(TESE後初回のみ)

15,000円(50,000円)

新鮮精子加算

3,000円(10,000円)

受精卵・胚培養の費用(保険)

受精卵胚培養料

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

1個の場合

13,500円(45,000円)

2個〜5個の場合

18,000円(60,000円)

6個〜9個の場合

25,200円(84,000円)

10個以上の場合

31,500円(105,000円)

胚盤胞培養料 (受精卵培養料にプラス)

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

1個の場合

4,500円(15,000円)

2個〜5個の場合

6,000円(20,000円)

6個〜9個の場合

7,500円(25,000円)

10個以上の場合

9,000円(30,000円)

胚凍結保存の費用(保険)

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

胚凍結保存料

1個の場合

15,000円(50,000円)

2個〜5個の場合

21,000円(70,000円)

6個〜9個の場合

30,600円(102,000円)

10個以上の場合

39,000円(130,000円)

胚凍結保存維持管理料

1年に1回

10,500円(35,000円)

精子凍結保存
管理料

精子凍結保存
管理料

精巣内精子採取術で採取された精子を凍結する場合

4,500円(15,000円)

高度乏精子患者における射出精子を凍結する場合

3,000円(10,000円)

精子凍結保存
管理料

精子凍結保存
維持管理料

1年に1回
(上記で凍結した精子)

2,100円(7,000円)

胚移植の費用(保険)

※表内の金額は3割負担時の患者様ご負担額です。( )内は保険適用前の料金です。

胚移植術

新鮮胚の場合

22,500円(75,000円)

凍結・融解胚移植の場合

36,000円(120,000円)

加算

AHA(アシステッドハンチング)

3,000円(10,000円)

高濃度ヒアルロン酸含有培養液

3,000円(10,000円)

自費診療

※ご負担が増えないよう、状況に応じた減額システムを導入しております。詳しくはお問い合わせください。

人工授精の費用(自費)

人工授精
(濃縮)

人工授精(濃縮)

洗浄濃縮法

24,200円

周期2回目

11,000円

精液検査不良のため実施できず

6,600円

生殖補助医療(体外受精・顕微授精)の費用(自費)

採卵

0個

44,000円

1個

68,200円

1個あたり加算

13,200円

10個以上

187,000円

媒精

実施した場合

70,400円

顕微授精

実施1個

68,200円

1個あたり加算

13,200円

実施10個以上

187,000円

スプリット法の場合

プラス 35,200円

胚培養(分割期までの培養と、胚盤胞までの培養も同一料金)

1個

30,800円

1個あたり加算

8,800円

10個以上

110,000円

胚・卵子凍結

1個

44,000円

1個あたり加算

11,000円

10個以上

143,000円

培養液(シートメディウム)凍結

21,800円

胚の再凍結

胚の再凍結(個数に関わらず)

66,000円

移植関連

胚移植

93,500円

凍結胚融解

36,300円

同一周期 胚移植2回目

44,000円

シートメディウム子宮内注入

43,600円

麻酔

局所麻酔

11,000円

静脈麻酔

33,000円

オプション

カルシウムイオノフォア

22,000円

孵化補助術(AHA)

16,500円

PFC-FD

165,000円

PFC-FD(1回の注入代)

11,000円

Zymot

33,000円

GM-CSF

27,500円

高濃度ヒアルロン酸

22,000円

タイムラプス

31,440円

透明帯除去法(ZPF)

基本22,000円+受精卵1個5,500円(最大10個)

精子凍結

2本まで

44,000円

1本追加

22,000円

着床前診断の費用(自費)

当院では、着床前診断(PGT-A/PGT-SR)における患者さまの費用負担が増えすぎないように、かかった費用の単純な合計額ではなく、包括費用による減額制度を導入しております。

1個

495,000円

2個

572,000円

3個

638,000円

4個

704,000円

5個

759,000円

6個

814,000円

7個

869,000円

8個以上

7個の価格に加え1個につき、55,000円追加

PGTA(生検)が実施できなかった場合

採卵から胚培養まで要した費用の実費

PGT-A(※凍結胚)

1個

88,000円

2個

176,000円

3個

264,000円

4個

352,000円

5個

440,000円

6個

528,000円

7個

616,000円

8個以上

7個の価格に加え1個につき、88,000円追加

融解・凍結を含む手技料
(個数にかかわらず一律)

132,000円

採卵 → PGT-A(新鮮胚)

1個

550,000円

2個

638,000円

3個

726,000円

4個

814,000円

5個

902,000円

6個

990,000円

7個

1,078,000円

8個以上

7個の価格に加え1個につき、88,000円追加

※採卵した卵子数ではなく、「検査を行った胚の数」です。

arrow_forwardarrow_forward

体外受精の自費によるお支払い例を詳しく見る

PGT-SR(※凍結胚)

1個

99,000円

2個

198,000円

3個

297,000円

4個

396,000円

5個

495,000円

6個

594,000円

7個

693,000円

8個以上

7個の価格に加え1個につき、99,000円追加

融解・凍結を含む手技料
(個数にかかわらず一律)

132,000円

採卵 → PGT-SR(新鮮胚)

1個

561,000円

2個

660,000円

3個

759,000円

4個

858,000円

5個

957,000円

6個

1,056,000円

7個

1,155,000円

8個以上

7個の価格に加え1個につき、99,000円追加

※採卵した卵子数ではなく、「検査を行った胚の数」です。

arrow_forwardarrow_forward

体外受精の自費によるお支払い例を詳しく見る

保険適用と自費について

不妊治療は2022年から保険適用の範囲が広がりました。一般不妊治療や人工授精、体外受精・顕微授精にも保険が適用されますが、年齢・回数などの条件があり、条件を超える場合や一部のオプション・着床前診断などは自費となります。

ポイント

  • 保険適用には年齢・回数の条件があります
  • 先進医療や選定療養は自費ですが、助成制度があります
  • 高額療養費制度の対象となる場合があります

※保険適用の年齢・回数の条件は、最新の制度に基づき医師監修のうえ記載します。

助成金・医療費控除

助成金(自治体 等)

  • お住まいの自治体による助成制度(対象・上限・年齢条件は地域により異なります)
  • 先進医療にかかる費用の助成が受けられる場合があります(大阪市在住の方など)
  • 申請には領収書が必要です(保管をおすすめします)

医療費控除(確定申告)

  • 1年間の医療費が一定額を超えると、確定申告で還付を受けられる場合があります
  • 不妊治療・検査費用のほか、通院の交通費も対象になる場合があります
  • 助成金で補填された分は差し引いて計算します

※制度内容・対象・金額は変更される場合があります。最新情報は各自治体・国税庁のページをご確認ください。

arrow_forwardarrow_forward

詳細・外部リンク(自治体ページ/国税庁 等)

よくある質問

  • Q.

    保険適用と自費の違いは何ですか?

    A.

    治療内容(タイミング療法、人工授精、体外受精)や回数、年齢によって、保険適用の条件を国が定めています。先進医療として定められた新しい医療も、当院では実施しております。その場合助成・補助が受けられる場合がありますので、お気軽にご相談ください

  • Q.

    体外受精の費用はトータルでどのくらいですか?(平均・相場)

    A.

    採卵・移植の回数や治療内容により異なります。目安はモデルケース(お支払い例)をご確認のうえ、費用シミュレーションは受診時にご相談ください。

  • Q.

    助成金は何歳まで使えますか?保険適用の回数を超えた場合は?

    A.

    助成の対象・年齢・回数は自治体により異なります。保険適用の回数を超えた分について助成の対象となる場合があります。

  • Q.

    医療費控除はいくら戻りますか?交通費も対象ですか?

    A.

    所得や医療費の合計により還付額は異なります。通院の交通費も対象になる場合があります。詳しくは国税庁のページをご確認ください。

  • Q.

    民間の医療保険は不妊治療に使えますか?

    A.

    ご加入の保険商品・契約内容によります。採卵術や胚移植、人工授精、体外受精・顕微授精、胚培養、胚凍結はそれぞれ手術料の算定対象です。タイムラプス培養やPICSI、フローラ、SEET法などは先進医療です。給付の可否や条件は保険会社へご確認ください。

  • Q.

    支払い方法は何が使えますか?

    A.

    当院では、クレジットカードのお支払いに対応しております。初診以降の再診では、お会計を待たずに診察後にすぐご帰宅できる後払いシステム(スマパ)を導入しております。お時間の負担を少しでも減らしてストレスなく安心して通院していただけるように、常に最新のシステムを導入しております。

arrow_forwardarrow_forward

よくある質問をすべて見る

このページの監修者

春木 篤

院長

最終更新

2026.9.1

電話でのお問い合わせ

月・火・木・金曜日

9:00~13:00 / 14:00~18:30

水・土曜日

9:00~16:00 祝日は15時まで

アクセス

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場3-12-14
クオーツ心斎橋 6階
アクセス:大阪メトロ 心斎橋駅1番出口(北改札)直結