
心斎橋駅直結
不妊検査・治療について
当院について

当院の特徴
卵管鏡下卵管形成術(FT)

FALLOPIAN TUBOPLASTY
このページの要約
目次
Q.
どんな人が対象ですか?
A.
卵管造影などで卵管の根元側(子宮に近い部分)の詰まりが疑われた方が対象となることがあります。
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Q.
費用はいくらですか?
A.
保険適用となる場合があり、高額療養費制度の対象になることもあります。内容により異なるため受診時にご案内します。
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Q.
痛みや入院はありますか?
A.
麻酔下で行い、日帰りまたは短期入院で対応する場合があります。詳しくは診察時にご確認ください。
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不妊治療
子宮の入り口から卵管鏡という細い内視鏡を内包したカテーテルを挿入し、卵管内を観察しながら閉塞部位や狭窄部位を拡張していく手術です。
期待できること

手術中の痛み
手術は静脈麻酔で行いますので、ほぼ寝ている状態で終了します。まれに麻酔が効きにくい方もいらっしゃいますが、麻酔薬の追加などで対応しますので、痛みに関しては、過度に心配される必要はありません。
手術後の痛み
麻酔が覚めた頃に、下腹部痛を感じる方もいらっしゃいますが、鎮痛剤(坐薬または注射)を使用すれば、通常1時間以内にはおさまります。翌日以降は、少量の出血などを認める場合はありますが、痛みが続くことはほとんどなく、あっても軽い下腹部痛や違和感が1~2日間ある程度です。
Step 1
事前検査・説明

Step 2
手術当日・ 準備(麻酔)

Step 3
FT手術(卵管を拡張)

Step 4
術後の確認・結果説明
造影検査で適応を確認したうえで、手術当日に卵管鏡で卵管を内側から広げます。手術自体は短時間で、多くは日帰り〜短期入院で対応します。
FT(卵管鏡下卵管形成術)は健康保険が適用されますが、保険点数の高い手術のため自己負担額は比較的高額になります。
ただし、高額療養費制度を利用すると、多くの方は自己負担額が約3万6,000円~約9万円まで軽減されます。
※高額所得者の方は、自己負担額の上限が約19万~28万円となる場合があります。
費用について(治療・検査別の料金一覧)
当院では、卵管の詰まりが疑われる方に対し、いきなり体外受精へ進むのではなく、年齢やご希望に応じてFTという選択肢もご提案しています。検査結果をもとに、FTが適しているか・体外受精が適しているかを一緒に検討します。
Q.
体外受精とどちらを選べばよいですか?
A.
適切な治療法は、年齢や卵巣予備能(AMHなど)、卵管や精子の状態、これまでの治療経過などによって異なります。FTで自然妊娠・人工授精を目指せる場合もあれば、体外受精が向いている場合もあります。診察時にご提案します。
Q.
手術後どのくらいで妊娠を目指せますか?
A.
手術を行う時期(月経周期)にもよりますが、手術を行った周期でも、タイミング療法や人工授精を実施できることが多いです。
Q.
再び詰まることはありますか?
A.
卵管鏡下卵管形成術で卵管の通過性が改善しても、時間の経過とともに再び狭窄・閉塞することがあります。
そのため、術後は妊娠しやすい時期を有効に活用し、タイミング療法や人工授精などを進めていくことが重要です。詳しくは受診時に医師へご相談ください。
Q.
保険や高額療養費は使えますか?
A.
保険適用・高額療養費の対象となる場合があります。条件は受診時にご案内します。
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このページの監修者

春木 篤
院長
最終更新
2026.9.1
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