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2021.9.1
皆様こんにちは。
秋刀魚がおいしい季節となりましたね。私にとって秋といえば食欲の秋です。いろんな場所へ行って食べ歩きをしたいところですが、残念ながら今年の秋もステイホームとなりそうですね。皆様の秋グルメは何ですか?
さて本日は、当院でも認定されている不育症検査費用助成事業についてのお話をさせていただきますね。
大阪市では、不育症の方の経済的な負担の軽減を図るため、研究段階にある不育症検査のうち、保険適用を見据え先進医療として実施されるものを対象に、不育症検査に要する費用の一部を助成します。
※不育症とは、2回以上の流産・死産の既往がある場合をいいます。
次の条件を満たす方が助成の対象になります。
(1)検査実施日時点において、申請者が大阪市に住所を有していること
(2)2回以上の流産、死産の既往がある方
(3)下記に示す対象の検査を令和3年度に受けられた方
・流産検体を用いた染色体検査(国が先進医療として告示している不育症検査に限ります。)
・上記検査を実施する医療機関として、厚生労働省に承認等された保険医療機関(※)で実施するもの(各医療機関が承認等された日以降に実施した検査に限られます。詳しくは各医療機関にご確認ください。)
・保険適用されている不育症に関する治療・検査を保険診療として実施している医療機関で実施するもの
(※)保険医療機関の一覧は厚生労働省ホームページ「先進医療を実施している医療機関の一覧」で「先進医療A25番(流産検体を用いた染色体検査)」の欄をご確認ください。
<助成額>
1回の検査につき上限5万円まで
※診察料、入院室料(差額ベッド代等)、食事療養費、文書料等の検査に直接関係ない費用は対象外です。
<申請方法>
お住まいの区の保健福祉センター保健業務担当まで必要書類を提出してください。郵送による申請はできません。なお、申請書類の窓口への持参は代理人でも可能です。
<申請書類>
・大阪市不育症治療支援事業申請書
・大阪市不育症治療支援事業受診等証明書 (実施医療機関が作成)
・不育症検査結果個票 (実施医療機関が作成)
・住民票(原本) ※発行から3ヶ月以内のものかつマイナンバーの記載がないもの
・当該検査領収書(原本) ※医療費控除等で原本が必要な方は、申請窓口でお申出いただければ原本照合の上、返却します。
<様式>
<助成の決定>
申請書を受理してから概ね30日程度で、申請者に対して助成の可否について通知書を郵送します。助成が承認された場合は申請書記載の口座に決定金額を振り込みます。なお、申請から振り込みまでは、概ね2ヶ月~3か月程度かかります。
現在、当院では絨毛染色体検査(Gバンド法)が該当となっており、価格は66,000円です。
申請に関しては、まず前述の<申請書類>の準備をしていただき、不育症治療支援事業等証明書申込依頼書(当院で作成しているもの)、大阪市不育症治療支援事業申請書、大阪市不育症治療支援事業受診等証明書、不育症検査結果個票(流産検体を用いた染色体検査)を当院の受付窓口にご提出ください。作成には14日ほどお時間を頂戴しております。
その後、自治体へご申請いただく流れとなります。
なお特定不妊治療費助成金申請や一般不妊治療費助成金申請とともに当院からご申請に際するご案内はいたしかねます。
お手数をおかけしますが、お住まいの自治体にお問い合わせいただいたうえで必要書類をお持ちいただき受付窓口までご申請くださいますようお願い申し上げます。
以上簡単ではございますが、本日は「不育症検査費用助成事業」についてのお話をさせていただきました。
今後も皆様にわかりやすくお伝えできますよう、受付一同努めてまいります。
些細なことでも何かご不明な点がございましたら、受付にてご返答させていただきますので
お気軽にお声掛けくださいませ。
夏バテは秋に出るとも申しますので、体調には十分お気をつけください。
引用:https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000534944.html
https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/cmsfiles/contents/0000534/534944/r3_invi.pdf
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