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不妊カウンセラー・体外受精コーディネーターより
2023.4.24
皆さん、こんにちは。
春の日差しが心地よい毎日ではございますが、皆様お変わりございませんか?
今年の桜は早咲きだったため、楽しむ期間が短く感じられましたね。
例年にない花粉の飛散量、黄砂の飛来と何かと日々の生活に支障をきたしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
そんな時は、ゆっくりと眠ってすっきりと朝を迎えたいですよね...
なのに、「なかなか眠れない」「寝つきが悪い」「仕事中も眠い」なんてことありませんか?
先日、朝テレビをつけていると、「日本人は、世界でも睡眠時間が短い!!!」
と言うことがいわれていました。
経済協力開発機構(OECD)の2018年の調査では、日本人の睡眠時間は33カ国中最も短い7時間22分。 参加国平均の8時間27分に比べると、1時間以上も下回っているそうです。
何時間が、最適な睡眠時間かは人それぞれですが、質の良い睡眠を十分にとることは、妊活にとってもとても大切です。
睡眠をとり体調を整えることは、ホルモンバランスを整え、卵子の質の改善や、精子の質改善のためにいいと一部のデータで言われています。
かく言う私も、睡眠については結構気を遣っているほうなので、それを今日はご紹介したいと思います。
1,朝は、しっかりと日の光を浴びるようにする。
➡朝、日光を浴びて体内でのセロトニン合成を促進する。日が沈めばセロトニンはメラトニンに代わる。※メラトニンは睡眠リズムの調整作用があるホルモンです。
2,夕食は、できるだけ早く摂るようにする。
➡できれば、眠る3時間前に済ませて胃での消化がある程度終わるようにしています。
3,入浴はできるだけ、眠る2時間前までにする。
➡体温が少し下がった時に、眠気が起こるので。
4,眠る1時間前にはスマホは見ない。眠るときは、スマホを足元の方向に置いて寝る。
➡ブルーライトの刺激はメラトニンの分泌を抑制するが、手元にあるとついつい見てしまうので。
これ以外にも、栄養の取り方(栄養カウンセラーブログを参照してください)や、寝衣や寝具の工夫、照明や室温等々色々と工夫できることはありますよね。
皆様も「こんな工夫をしています。」ということがあれば、説明室などでお会いできたときに教えてくださるとうれしいです。
最後になりましたが、質の良い睡眠で体と心のバランスが整うことをお祈りしています。
看護師 大山 晴美(不妊カウンセラー)
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