クリニックBlog

2015年1月31日 更新

こんにちはsun
管理栄養士の花田です。

先週、健康診断の結果が出て、ちょっと落ち込んでいます。
残念ながら、LDLコレステロールの値が高かったのですcrying
栄養カウンセリングをしている身なのに、何とかしなければ…sweat01

コレステロールの多い食品としてよく言われるのがです。
確かにコレステロールの含有量は多いですが、医師による制限のある人でなければ、1日に1~2個なら大丈夫です。
むしろ、卵黄に含まれるレシチンには血中コレステロール値を下げる効果がありますnote

卵は栄養価が高く、完全食品と呼ばれます。
殻の茶色い赤玉や有精卵の方が、栄養価が高いと思われがちですが、栄養成分には大差ありません。
また、卵黄の黄色が濃い方が栄養価も高そうですが、これはルテインなどのカロテノイド系の色素によるもので、エサの種類の影響です。

サルモネラ菌による食中毒を防ぐために、卵の殻を洗う人もいると聞きますが、それは逆効果ですbearing
店頭に並ぶ卵はすでに洗卵・消毒されているし、家庭でさらに洗うと殻の気孔から雑菌が入り込むおそれがあります。
卵白には、細菌の細胞壁を分解して死滅させるリゾチームという酵素が含まれ、卵を感染から守っています。
ゆで卵にするとリゾチームの働きが加熱によって失われるので、生卵よりも腐敗しやすくなります。

卵を保管するときは、丸い方を上に、尖った方を下にしましょうupdown
卵黄は日にちが経つにつれて上に上がってくるのですが、丸い方には気室があるので卵黄が殻に触れず、外部からの細菌の影響を受けにくいからです。
また、卵に記載されている賞味期限は、生で食べられる期限なので、保存状態がよければ、期限を過ぎても加熱すれば十分食べられますdelicious

卵に含まれる良質のたんぱく質、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルは新しい細胞を作り、老化を防ぐのに欠かせません。
ちょっとした豆知識をカラダづくりに生かしてくださいねhappy01

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