クリニックBlog

2018年12月20日 更新

こんにちはflower2
管理栄養士の花田です。

今年は暖冬で、12月とは思えないほど暖かい日が続いています。
小春日和は嬉しいのですが、日差しが強いと紫外線が気になってしまいますねehe

冬の紫外線量は夏に比べて減少するものの、ゼロになるわけではありません。
地上に降り注ぐ紫外線のうち、日焼けなどの即時的な変化をもたらすのはUVB波ですが、冬には、夏のピーク時の1/4ぐらいになります。
このため、冬には夏のようなひどい日焼けになることはほぼありません。
一方、シミやしわの原因となるUVA波は、冬でも夏の1/3ぐらいは降り注いでいます。
よって、冬でも長時間日差しを浴びれば、光老化が進んでしまいますshun

紫外線対策の基本は、やはり日焼け止め剤を使用することですねni
また、乾燥しやすい冬は、肌のバリア機能が低下して紫外線の影響を受けやすくなるので、日焼け止め剤を塗る前にしっかりと保湿ケアを行うことも欠かせません。

肌にとっては大敵の紫外線ですが、体内でのビタミンDの生成には不可欠なものです。
ビタミンDは、紫外線を浴びることによって、人の皮膚でプロビタミンDから変換されてできるので、日照時間の短い冬は体内での生成量が少なくなります

ビタミンDは、小腸からのカルシウムの吸収を促進し、血液中のカルシウム濃度を一定に保つ働きがあるので、不足すると骨疾患が起こりやすくなります。
また、生殖分野では、妊娠前からビタミンDが充足している女性は、不足している女性に比べて妊娠率や出産率が高く、流産率が低いという研究結果が報告されています。
さらに、妊婦がビタミンD欠乏症であると、胎児にも欠乏症が起きる可能性があり、特に、骨疾患であるくる病が問題となっています。

食べ物では、ビタミンDは魚類キノコ類などに多く含まれています。
これらを食べる頻度が少なく、日光にもあまり当たらない生活をしている人はビタミンDが欠乏しているおそれがあります。
サプリメントでも摂ることができるので、気になる方はお試しくださいねnico

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