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2018年8月23日 更新

こんにちはflower2

管理栄養士の花田です。

2015年4月に「機能性表示食品制度」がスタートし、「保健機能食品」は、「特定保健用食品(トクホ)」「栄養機能食品」「機能性表示食品」の3種類になりました。
下の図は、厚生労働省のホームページに掲載されている「健康食品」の分類です。

トクホ

 「健康食品」はカプセルや錠剤の形状のものが多いので、「医薬品」と同じように捉えられがちですが、法的には全く別のもので、厳密な区別がされています。

また、日本の法律には「健康食品」というカテゴリーはなく、単なる「食品」に分類されます。
1991年に「特定保健用食品」が法制化され、「保健機能食品制度」が始まりました。
「健康食品」のうち、「保健機能食品」と認められるのは、国が設定した安全性や有効性の規格基準を満たした食品だけで、それ以外は「いわゆる『健康食品』」と呼ばれます。

では、これら3種類の「保健機能食品」はどう違うかというと、個別許可制か自己認証制か届出制かが一番の大きな違いです。
「特定保健用食品」には厳しい認定基準があり、消費者庁が食品ごとに効果や安全性を審査しています。
「栄養機能食品」は、既に科学的根拠が確認されたビタミンやミネラルなどの国が定めた栄養成分を基準量含んでいる食品であれば、特に届け出なくても企業が自ら表示できます。
一方、「機能性表示食品」は、企業の責任で「健康に効果がある」と表示できる食品です。
消費者庁に必要な書類を提出すれば審査はなく、国の基準値なども設定されていないので、企業の責任において健康への働きを表示することができます。

店頭に並ぶ「健康食品」は玉石混交ですが、自分に合った商品を選ぶ目安になりますねnico
次回から、3種類の「保健機能食品」について順にお話していく予定ですglitter2

 

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