クリニックBlog

2019年9月18日 更新

9月14日、春木レディースクリニックの看護師5名で、日本生殖看護学会参加のため東京へ向かいました。

夜間の東京駅は、ライトアップがとてもきれいでした。

9月に入り夜は風も心地よく感じるようになったので、宿泊先のホテルまで歩くことにしました。

翌日早朝、聖路加国際大学に到着しました。

受付時間開始前にも関わらず、既に大勢の不妊治療施設から日本生殖看護学会の参加者が並んでいました。

今回の学会内容は『不妊治療からその先の妊娠・出産・育児へ』でした。

不妊治療を受けて妊娠・出産するカップルは年々増加し、ARTによる出産児数は年間総出生数の18.1人(日本産婦人科学会.2018)に1人となっています。

また、40歳以上の高年妊娠も増加し、ART後の両親の高齢化も目立ってきています。

さらに、治療の長期化で夫婦関係にも問題を抱え続けていたり、遺伝的につながりのない精子・卵子の提供による妊娠の場合もあります。

これらのように、不妊治療を受けて妊娠した夫婦が子供とのゆるぎない親子関係を構築しながら、親役割を獲得し、楽しく協力して育児をしていくためには、不妊治療中だけでなくそのあとに続く妊娠・出産・育児期への継続的な支援が必要であるところです。

今回の学会参加により様々な意見交換を聞くことができ、また不妊治療後の継続的な支援について学ぶことができました。

ランチョンセミナーでは、普段看護師が触れることのないような器具なども実際に触れさせて頂きました。

ランチョンセミナーのお弁当は美味しかったです。

そのほか、2人目不妊治療の調査内容・不妊外来初回受診時のケアなどのポスター発表の見学や、不妊症看護認定看護師やソーシャルワーカーによるシンポジウムへの参加など、非常に貴重な時間を過ごすことができました。

これらの学びを春木レディースクリニックでの不妊看護に活かしていきたいと思います。

 

春木レディースクリニック看護部 田渕、村上、原田、山口、北尾

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